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「Popoくんのワイン蔵」は楽天ブログ、「Popoくんのワイン日記」で取り上げたワインの中から、2000円未満で高評価したワインを紹介するために創ったブログです。お楽しみいただければ幸いです。 ”この価格でこんなワインが !!”…がメインテーマです。by Popo 【 5/29/2008 更新 】
【注意】 現在、急激にワインの値段が高騰しています。残念ながら、高級ワインだけでなくこの価格帯のワインも例外ではありません。ワイン蔵にオンリストしたワインが、いつ2000円オーバーになるかわかりません。購入・評価時現在の価格で掲載します。by Popo 【 7/20/2008 更新 】
【 フランス編 】食文化とワイン。世界をリードしてきたといっていいフランス。近年、一部の銘醸ワインだけでなく、安価でも魅力的なワインの輸入が増えつつあります。
シャトー ペスキエ キュベ テラッセ vt 2005
・・・\1,400 前後 税込送料別
イル・ラ・フォルジュ メルロ− vt 2005
・・・\1,100 前後 税込送料別
サンコム リトル・ジェームスNVバスケット・プレス
・・・\1,050 前後 税込送料別
セレクション ド マダム オールドヴァインズ
・・・\1,300 前後 税込送料別
ドメーヌ・カザル・ヴィエル シラー vt 2005
・・・\1,350 前後 税込送料別
マルキ・ド・シャス ルージュ vt 2005
・・・\1,000〜 税込送料別
ドメーヌ サンタ デュック エリタージュ N/V vt 2004
・・・\1,200 前後 税込送料別
シャトー・トゥール・サン・ボネ vt 2003
・・・\1,950 前後 税込送料別
シャトー・レ・グラーヴ・エルヴェ・アン・フュ・ド・シェーヌ vt 2003
・・・\1,950 前後 税込送料別
ムートン・カデ vt 2005
・・・\1,400〜1,700 税込送料別

"ワイン王国"高評価ワイン
| ボルドー
| ブルゴーニュ
| ローヌ
| ランドック・ルーション |
【 スペイン編 】スペインのワインはもっと評価されていいと思う。スペインで取り上げるのは、旧来のリオハや高地物だけではありません。新しい作り手に注目しています。
パゴス・デ・エグーレン vt2006
ラッチ・デ・ライム vt2006 セリョール・ピニョル
アル Al vt2006 テルモ・ロドリゲス
地域別
リオハ
/
ナバーラ
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ペネデス
/
イエクラ
/
バレンシア
/
アリカンテ
/
リベラ・デル・ドゥエロ
/
トロ
/
ラ・マンチャ
/
その他(前記に無い場合はここ)
【 イタリア編 】イタリアももっと評価されていいと思う。特にデイリー〜中級ワインは果実実にあふれ、素晴しいワインが多い。キャンティやバローロだけではありません。
【 アメリカ編 】たしかに、ワイン作りの歴史は浅いかもしれません。今や、間違いなく世界でもトップクラスのワインを、生み出している国の一つでしょう。
【 チリ編 】ニューワールドの中でも、確実に地力をつけている国。最新の醸造学、技術の最先端が惜しみなく投入されつづけ、大きく変貌しました。
【 アルゼンチン編 】今、一番急激な進歩をとげている国では?特にこの10年。そのポテンシャルに、多くの著名な外国の醸造家が押し寄せています。注目!
【 オーストラリア編 】1950年以降の急激な進歩はご存知のとおり。世界有数のワイン輸出大国です。合併・再編続きですが、それが吉と出るか凶と出るか…。
☆
【 その他の国々〜編 】特に注目は、やはり南アフリカ、ブルガリア辺りでしょう。アジアではインド!本当に面白く興味深い作り手が生まれています。
ワイン日記は、幾多のワインとの巡り逢いの軌跡を、徒然に書き記したものです。
私のワインとの付き合いかた、楽しみ方も、以前と随分変わりました。
ワインをゆっくりと傾け、大人の時間を楽しむ。少しだけ贅沢に。
刻々と表情を変えていくワインは、まるで一篇の小説のようです。
作り手や遠い大地に想いを馳せ、ワインを慈しむ。
最近やっとワインが、少しだけ理解出来るようなってきた気がします。
ワイン、ご一緒しませんか?心の渇きを潤すために。
Do not you enjoy wonderful wine together ? by Popo. (April 29.2007)


Popoくんのワイン日記の特徴は、三部構成と価格設定です。
[ ワインの感想(impression)、ワインの評価(evaluation)、ワイン購入(楽天)ガイド ]
KEYWORDは 「2000円未満を目安」「話題性のある」「評価の高い」ワイン選び。
世界の国々から、特徴のあるいろいろな葡萄のワインを、私なりに紹介しています。
☆
Popoくんのワイン日記 最新版 ☆
" Popoくんのワイン雑貨 " では、Popoこだわりの愛用品を紹介しています。
ワインを楽しむなら、どんなアイテム(アクセサリー)が必要でしょう?
ワインオープナー、ワイングラス、ちょっと凝ればデキャンターなどもありますね。保管状態を整えたければワインセラーも欲しいところ。
ワインを楽しむなら、特にこだわって欲しいのは…ワイングラス!
主役を引き立てる最高の脇役。ワインはグラスで驚くほど変わるんです!!
ワイン雑貨選びの簡単なこつは・・・迷ったら機能を最優先することです。
私がおススメしたいのは、扱いが簡単で、特別なワインにもしっかり使える雑貨。
KEYWORDは 「メンテナンスが楽」 「強度と格好よさ」 「使いやすい」
実際に私が選んだもののなかで、今も使っています。
ワインセラー★デバイスタイル
★フォルスター
☆サイレントカーヴ
☆ユーロカーブ
ソムリエナイフ
★プルタップス
★ブルカルト
☆ラギヨール
ワイングラス
★ショット・ツヴィーゼル「ディーバ」
★「ヴィーニャ」
☆リーデル「ワイン」
☆リーデル「ヴィノム」
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ムートン・カデ・ルージュ vt 2003 【ワインレビュー】
Mouton Cadet Rouge 2003
先日、2005年を楽しみましたが、今回は2003年です。今回の興味は、5年たったムートン・カデがどんなワインになっているかですね。 今や、ボルドー最大のネゴシアン、バロン・フィリップ・ド・ロートシルトのカジュアル・ラインのワイン。

Popoくんの ワインの感想や 日々のつれづれの日記です.

世界で最も売れている、単一ブランドのボルドー・ワイン。それがこのムートン・カデです。2005年から、新たな醸造システムに変更されていいて、個人的には旧来のムートン・カデ、最後の一本です。
このワインで、ボルドーのワインをまとめて表現することは、当然ながらできません。ただし、ボルドーのワインらしさをよく表しているのが酸味使い。葡萄の過熟感を抑えていますのでボルドーワインの登竜門としてお勧めします。
好き嫌いはべつとして、私はこのワインを”ボルドースタイルのカジュアルクラスの基準”として考えています。そのぐらい安定した品質で、安心して購入できます。
ワインの感想 (impression)
最初に結論を書くと、思ったより熟成感があり、楽しめました。もともと長期熟成型のワインではない。それを考えると、健闘しているといえるのでは?さすが、ボルドー最大のネゴシアンというべきでしょう。
- 色合いはボルドーレッド。褐色を帯びた紫〜深いルビー。
- 香り立ちは、直後はカシス、ベリー系で2005に近い感じで、あまり強くない。ところが、30分くらいすると全く違う香りとなる。じわじわっと、ベリー系とヴァニラ、チョコレートのような香りが前面に出てくる感じ。
- 味わいは、2005と大きく異なる。素晴しい…とまではいかないが、まろやかな熟成を感じさせる。酸味、タンニン、アルコールのバランスはまずまず。ミデイアムボディ。タンニンはさらに落ち着いている。酸味が主導なのでしまりはある。澱は少々。
- 余韻は短めだが、変なクセはない。
- 果実味を楽しみたければ、VTの新しいもののほうがいいです。
ワインの評価 (evaluation)
この2003のムートン・カデは、手軽にボルドーの熟成感を楽しみたい方には良いと思います。しつこいですが、本来長期熟成タイプのワインではないので、早飲みが基本です。
2005、2003を飲んで思いますが、ボルドーで、1500円前後の価格で、安定した味を保ち続けるのは容易ではない。さすがという感じです。
- 奥さん曰く ” 個人的には、2005のほうが果実感が好き。でも2003も味わいとしては面白いね。タンニンが減った感じの味わい?かな。”
- ☆ 評価 ☆ 良 (80〜83) Above average 【 08.05.13現在 】
- (奥さん評価 83/100 点) 1-7,2-6,3-5,4-6,5-9 +50 = 83
- (ポポの評価 82/100 点) 1-6,2-6,3-5,4-6,5-9 +50 = 82
- 【評価の読み方】 1.香 (10/10点) 2.味わい (10/10点)3.余韻 (10/10点)4.フィネス (10/10点)5.買得感CP (10/10点) +50点
ワインメモ (memo)
元々はメドックの1級格付けワインである,シャ トー ムートン・ロートシルトのセカンド・ワインとして1930年に発売され、その後1933年からはネゴシアン・ブランドに切り替わりました。
ムートン・ カデは時代の嗜好に合わせて、常にそのスタイルを変化させ続けてきました。品質の改善・向上も積極的に行っており、2,000万ユーロ(約30億円)もの 資金を投入した醸造設備を新設、2005年ヴィンテージ分から稼動しています。
そもそもムートン・カデ誕生の背景には、「より多くの人に、優れたボルドー ワインを届けたい」というコンセプトがありました。そのポリシーを実現するため、発売以来80年ムートン・カデはずっと進化?を続けてきたのです。
☆☆ 楽天ワイン 購入ガイド ☆☆
【 Popo's Wine Cafe HOME 】

トラピチェ・オークカスク・マルベック vt 2005 【二日目再評価】
TRAPICHE OAK CASK MARBEC 2005
初めて、このワインを飲んだとき驚愕したのを覚えています。アルゼンチンの名門トラピチェより、マルベック種のワイン。二日目再評価です。

Popoくんの ワインの感想や 日々のつれづれの日記です.

私個人としては、トラピチェだとこのマルベック・オークカスクとイスカイが印象に強く残っています。どちらも素晴しいワインです。
カジュアル・クラスとしてはこのマルベック・オークカスクは贅沢な味わいが堪能できます。
ワインの感想 (impression)
このワイン、二日目で面白い変化をしました。 初日のジャミーな果実味が落ち着いたら、まるで別なワインになりました。初日の感想はコチラ。
アルゼンチンらしいワインを選べといわれたら、今なら、トラピチェのこのワインと、インカのタナ種のワインを選びます。どちらも、初めて飲む方をビックリするでしょう(というか私がビックリしただけかも・・・)
- この瓶の形好きなんです!重厚なオールドスタイルで、肩がはっていて、上げ底のしっかりあるタイプ。 大体このタイプの瓶で売られているワインは外しが少ない(笑)
- 色合いは濃い紫。カベルネより濃い?
- 香りは、ジャミーで豊かな果実味が落ち着いて、スパイシーなニュアンスやココアやチョコレートのような感じが強まった。
- 味わいは、酸味が強まった感じで、昨日とは別な感じのワイン。ボリューム感はミデイアムに近づいた。酸味、タンニン、アルコールのバランスは、カベルネとは大きくことなる。酸味がまるで熟成感に変わっているのが面白い。ローヌあたりのワインに近づいた感じ。
- 余韻は長め。ただしくどくはない。
- 初日のほうが好みではあるが、二日に分けると二種類のワインを楽しんだ…感じになるので、お得?
- VT2005が、ワイン王国41号で高評価(★4.5)だそうです。
ワインの評価 (evaluation)
結論を述べると、このワインは、価格をはるかに凌駕するワインといっていい。好き嫌いはあるでしょうが、飲んでみるとわかります。久々の極良評価ワインです。
- 奥さん曰く ”これは・・・!プラム、ベリー系のジャミーな香りに、フルボディの味わい。葡萄の甘みが感じられるタンニンが、重さを感じさせない。美味しい。(初日)あれ?昨日より酸味が強調されるね。好みは昨日のほうだけど面白いね。”
- ☆ 評価 ☆ 極 良 (87〜89) Extremely good 【 08.05.11現在 】
- (奥さん評価 88/100 点) 1-8,2-6,3-6,4-6,5-12 +50 = 88(初日)
- (奥さん評価 87/100 点) 1-7,2-6,3-6,4-6,5-12 +50 = 87(二日目)
- (ポポの評価 89/100 点) 1-7,2-7,3-7,4-6,5-12 +50 = 89(初日)
- (ポポの評価 89/100 点) 1-6,2-7,3-6,4-6,5-12 +50 = 87(二日目)
- 【評価の読み方】 1.香 (10/10点) 2.味わい (10/10点)3.余韻 (10/10点)4.フィネス (10/10点)5.買得感CP (10/10点) +50点
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【 Popo's Wine Cafe HOME 】

エリタージュ N/V VT 2004 ドメーヌ・サンタ・デュック
このワインは、難しい天候であった2002年のみの限定販売のワイン。 本来のクラスからランクを下げて遺産と名づけリリース。よって、評価が高かったのは2002年。
ところが、日本限定でエリタージュが存続することになった。それを好意的にとらえるべきか、否か。2003年以降のエリタージュは、葡萄の生産はドメーヌ・サンタ・デュックが行っていないとの話もある。
個人的には、日本のみという件に抵抗があります。
もっとも、美味しければどうでもいい話ですが。 【Popo's memo】 ドメーヌ・サンタ・デュック

1985年に、ドメーヌをイヴ・グラが引き継いでからは、すべて自家葡萄園元詰めに切り替えました。それまでは大半がバルクでネゴシアンに売られていました。
葡萄園面積は約10haで、コート・デュ・ローヌ南部のドメーヌとしてはさほど大きくありません。
しかしこの小さなドメーヌで、イヴ・グラによって造られるワインは、今や世界中のワイン評論家を驚かせています。
ロバート・パーカーは、「 私に言わせればサンタ・デュックはジゴンダスに君臨するチャンピオンである。」と非常に高く評価しています。
いまや、いかなるワイン雑誌でも、ジゴンダスについて語る場合、ドメーヌ・サンタ・デュックの名前が出てこないということはありません。
ワインの感想 (impression)
言葉が悪いかもしれませんが、ある意味、全てに置いてコストを下げる方向性で造られたワイン。ワイン王国26号では五つ星を獲得しています。
- 色は濃いルビー〜紫色。
- 香りは、ローヌ特有といってもいい、エキゾチックな感じのベリー系の果実と、花の香り。
- 味わいは果実味が豊か。酸味主導でタンニンは穏やか。酸味とタンニン、アルコールのバランスはよい。存在感はあります。果実の濃縮感が特徴的で、ボディまミディアム。
- 余韻は長くはありません。
- このワインは、時間の経過とともに香りが変化する。スパイス感や、完熟フルーツの風味があらわれるまで少し時間が必要。
- フィネスはまずまず。ただし、価格を考えると、高い! ヴァン・ド・ターブルの区分にありますが、上のクラスのワイン。 ワイン王国26号では五つ星を獲得しています。
ワインの評価 (evaluation)
- 奥さん曰く ”最初の1時間はたいしたことないなぁ・・・と思ったけど、時間がたつと美味しくなるね。86点。”
- ☆ 評価 ☆ 優 良 (Quite good) 【 08.01.22 現在 】
- (奥さん評価 82/100 点) 1-7,2-7,3-6,4-7,5-9 +50 =86
- (ポポの評価 82/100 点) 1-7,2-7,3-7,4-6,5-9 +50 =86
- 【評価の読み方】 1.香 (10/10点) 2.味わい (10/10点)3.余韻 (10/10点)4.フィネス (10/10点)5.買得感CP (10/10点) +50点
ワインの購入
☆☆☆ Popo's Wine Cafe Collection ☆☆☆